ウッドデッキは家の一部であり、庭の一部でもあります。
だから家と庭の機能と美観を損なわないものであるべきです。
動線に配慮する
部屋から外への動線、又は庭から部屋にあがる動線を考えます。庭を行き来する時、庭のどこを通るのでしょう、或いはデッキ上を通った方がいい場合も数多くみうけられます。ステップの場所と大きさも重要です。ただ階段をつけただけでは使いづらく、用途も限られてしまいます。それから、駐車場や玄関からの動線も意識したいものです。
景観に配慮する
庭とのバランスを重視します。植物、特に樹木や花壇スペースとの位置関係。ウッドデッキ、家とのバランスで植物を選定したいものですし、ウッドデッキの形状もそれらに沿うべきでしょう。
さらに夏は日陰が欲しいし、冬は陽だまりが欲しいものです。しかし、将来のメンテナンスに問題があるようではなんにもなりません。隠したい景色があるのならウッドフェンスや植栽を。逆に見せたい景色をどう見せるのか、何を隠して何を見せるのか。
そこには、庭を全体からコーディネイトする視点が大切です。
ウッドデッキに機能をもたせる
イス、テーブル、パーゴラ、テラス。場所によってはフェンス一体型もすっきりしていますし、ちょっとした収納場所を作るのも便利です。物干しをかける棚などもいかがでしょうか。
ライフスタイルを考える
家族団らん、バーベキュー、近所のお友達とお茶を飲む場所。
子供たちが安心して遊べる場所、ペットとの憩いの場、彼らの場所。
それぞれのライフスタイルに合わせたご提案をさせて頂きます。
安全・近隣への配慮
お年寄りがいらっしゃれば、階段に手摺りは必要です。そしてその場所にあった形状と角度、長さをご提案します。さらに小さなお子様が、デッキ面から落ちてしまわない工夫。近隣の景観や視点を意識した配慮。単にフェンスを並べるだけでなく、お隣からみても素敵な景色でありたいものです。
ウッドデッキ自体の美観・耐久性
木材は、時間の経過で色褪せ、いつかは腐ります。
自然素材の経年変化をよしとするのかしないのか。これはそれぞれの方々の主観の問題でしょう。ただ木材を手のひらで触ってみてください。匂いをかいでみてください。太陽にあててよく目を凝らしてみてください。判断されるのはそれからでも遅くはありません。
デッキ材にもいろいろな種類があります。
こうみでは、ノーメンテナンスで驚くべき高耐久性を誇るハードウッド(ウリン、イペ材など)をお勧めしております。
木材によっては、定期的なメンテナンスを必要とします。
その際使用する塗料についても、種類・色、ご提案しております。